転職で迷ったカタログギフト会社

私は以前、地方にある広告代理店に勤務していました。
地方の広告代理店といえども仕事の領域は広く、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、折込チラシ、ノベルティなどの販促からイベント、web、屋外広告など、いろいろありました。

そんな仕事領域の中、デザイナーたちの中には、自分たちの制作物を「作品」と呼ぶ人たちも大勢いて、おしゃれで時代にマッチしたものもたしかに多数世に送り出していました。
いわゆるイメージ広告やインパクト広告を彼らは得意としていましたが、一般の人たちにとって意外かもしれませんが、広告関係者はそのクライアントの広告の反応が、実際どれくらいあったかということをあまり詳しくは知らないのです。
私は自分が関わった制作物が、本当にどれだけ人の役になっているのか、キャリアを積むにつれ知りたくなり、ついには会社を辞めてしまいました。
私は転職活動をスタートし、ハローワークや人材バンクへの登録、ネットの求人サイトへの登録を行いました。
そんな中で、これも地元にあるカタログギフトの会社から、カタログ制作担当者として、ネットの求人サイトを通じてオファーメールをいただきました。
私はカタログギフト会社のギフトカタログであれば、お客様からダイレクトに反応が得られるため、やりがいもより一層感じられるだろうと思い、そこの会社の面接を受けました。

採用担当者とは話が弾み、私の前職での実績も評価していただき、数日後には内定をいただきました。
しかし、ほぼ同時に、同じ県内にある通販会社のカタログ制作業務者募集の求人を私は見つけ、そちらも気になり始めました。
カタログギフトという特定の購買シーンよりも、様々なシーンや客層が考えられる通販カタログの方が、私には魅力を感じたのでした。
さっそく履歴書と職務経歴書を用意し、面接の希望がある旨を封書で伝え、私はこの通販会社にも応募しました。
面接は2時間近くも続き、受かるかどうかの自信はなかったのですが、なんとかこの通販会社からも内定をいただきました。

現在もこの会社で私は働いているのですが、お客様の反応は自分自身のモチベーションアップにつながるので、仕事をしていてすごく楽しいです。
通販の場合、カタログやwebが営業であり、販売員であるため、その役割も重要なため、プレッシャーを感じる時ももちろんありますが、今は面白い仕事であると胸を張っていえます。
イレギュラー的にギフト商品で構成したカタログギフトを今の会社でも行なっているため、結果的にはこの会社に決めて、本当に良かったと思っています。

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